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串木野高校生が挑む「串木野学」発表準備に密着!

#教育・学校

以前から取材させて頂いている「串木野高校」では、生徒の皆さんが地域課題や興味のあるテーマについて深く学び、自ら考え、発信する取り組みを行っていると伺っていました。
「どんなことに興味を持ち、どのような想いで表現しているのだろう」――そんな期待を胸に、本日は鹿児島県立串木野高等学校で、「串木野学」の発表準備の様子を取材させていただきました!

串木野高校マスコットキャラクターの「串たん」が出迎えてくれました^^

【串木野学とは?】
串木野高校では、自ら調べ、考え、発信する、総合的な探究の時間「串木野学」に取り組まれています。生徒の皆さんは、今後予定されている「串木野学最終報告会」に向けて準備を進めており、その前段階として校内予選会に挑戦されます。
予選会の結果によって、ステージ発表またはポスター発表の形式が決定するそうです。


今回取材させていただいたのは、「いちき串木野市の歴史や文化を知ってもらうためには」というテーマで探究活動に取り組むチームの皆さんです。

いちき串木野市には、徐福伝説が残る「冠岳」や、薩摩藩英国留学生ゆかりの地など、古代から幕末まで続く歴史ロマンがあります。
また、海との深いつながりの中で育まれてきた歴史や文化、暮らしなど、地域ならではの魅力が数多く存在します。

そんな幅広いテーマの中から、生徒の皆さんがどの題材を選び、どのように表現されるのか。
取材前から、とてもワクワクしていました。

取材当日は、制作途中の発表資料を使って説明をしていただきました。

市役所からのアドバイスも参考にしながらテーマを決定し、市役所や図書館での調査に加え、実際にインタビューへ足を運ぶなど、自分たちの力で情報収集を進めてきたそうです。

生成AIを活用したクオリティの高い制作物や、手書きイラストを取り入れたデザイン性の高い温かみのある作品など、どの制作資料からも、それぞれの個性や工夫が感じられました。

また、膨大な情報を整理し、イチからかたちにしていくことの難しさもある中で、「どうすれば分かりやすく、楽しく伝えられるか」を意識しながら構成を考えている様子がとても印象的でした。
一つのテーマを深く掘り下げ、丁寧に調査を重ねる姿からは、生徒の皆さんの真剣さや熱意も伝わってきました。

先生からアドバイスをいただきながら、より良い発表になるよう工夫を重ねていました。

今回の探究活動を通して、
・なぜこのテーマに興味を持ったのか
・発表を通して、見る人のためにどんな工夫をしたのか
・調査や制作を進める中で、どんな発見や苦労があったのか
そうした「自分たちの想い」を大切にしながら、ぜひ発表に臨んでいただきたいと感じました。

生徒の皆さんが悩み、模索しながらも、自分たちの言葉で表現しようとする姿に、取材した私たちも元気をもらいました!

最終報告会で、生徒の皆さんが地域の魅力をどのように発信されるのか、今からとても楽しみです。
今後も、「串木野学」に取り組む生徒の皆さんの想いや挑戦をお届けしていきます。
次回もぜひお楽しみに!

  • この記事を書いた人:
    いわもと(事務局)

    いちき串木野市の自然や人の温かさ、美味しい食べ物などの魅力を
    PRライターとして多くの方に伝えられるよう発信しています。